読者の感想(吹奏楽部さんより)「子供が見るとびっくりするような、エロ描写がありますが、これがまさか、涙がちょちょキレる感動話になるとは─。社会の底辺を歩む佐々山って男の生きざまに、魅了されます。人間のさもしさをこうも赤裸々に描くことで、号泣に結びつくとは信じがたいですが、新発見でした。こういう感動って他にありますかね? あるなら小説でも漫画でも映画でもいいので、読んでみたいです」




リベリア共和国 

リベリア共和国、通称リベリアは、西アフリカに位置する共和制国家。北にギニア、西にシエラレオネ、東にコートジボワールと国境を接し、南は大西洋に面する。首都はモンロビア。Wikipediaより

無題リベリア

ケーシー・モリス:

リベリア人ゴラ族の秘密結社ポロ協会の首長を務めた、最強の呪術師。リベリアの英雄リチャード・ターナーの成功を予言。桃村総一郎と佐々山将史が、ケーシーのもとに訪れた時には、リチャード・ターナーとの間を取り持ち、世にも残酷な信じがたい祭祀を行った。リベリア利権を牛耳る中心人物となっていたのが、ほかならぬケーシーだった。


 

トム・モリス:

ケーシー・モリスの後継者。父のケーシーや息子のアイクと異なり、頭が悪く、冷酷非道。

 

ヘレナ・モリス:

リベリア一の美女と称された人物。佐々山と恋人関係になることで、日本へ。佐々山の計らいで、早稲田大学の留学生になった時期もあるが、彼を裏切り、行方不明に。
 

 

アイク:モリス:

トム・モリスの息子。現ゴラ族ポロ協会の首長。美しく賢い。



モリス家とゴラ族の秘密結社ポロ協会の秘密については、『パウロの後継完全版~悲しみの人はルカに問う~』に描写されています。ケーシー・モリスとリベリアの英雄リチャード・ターナーとの関係についても、本書をぜひご参考ください。



ヘレナ・モリスともう一人のリベリアの英雄パウロとの、出会いの場面については、『怪物レヴィアタンには水のある場所を~パウロの宿命~』にて……



坂本ルカの物語なら……