本日のテーマは出会いです。

 

パウロとルカの出会いは、さかのぼること12年前です。

栄京大学教授南森友治が暮らす阿佐ヶ谷の自宅で、事件が起こりますが、

南森夫婦の死体が横たわっているその横で、

当時1歳1か月のルカに手を差し伸べたのが、パウロ
でした。
 

 

そして同じ場所で、ルカの実の兄にあたる良輔が、滝崎利雄と出会います

初動捜査で最初に現場に駆けつけ、良輔を発見し、保護したのが、阿佐ヶ谷警察署員の滝崎だったんですね。
 

両親を失い、親戚の家をたらいまわしされた末に、児童養護施設に預けられていた良輔でしたが、滝崎は良輔を引き取る決意をしました。

 

それで、南森良輔は、滝崎家の養子となり、滝崎良輔となるんです。

 

一方、南森の末娘、南森小百合は、殺される運命にあったのですが、パウロに救われ、彼のもとで育てられることになる、と。


 

ところが、あの連続狙撃事件ですよ。狙撃犯は、直樹なんですが、天才狙撃手とはいえ、判断能力のない直樹一人で起こせるわけがないんです。

 

そうすると、直樹を操っている黒幕が確実にいると。

 

それでパウロが覚悟を決め、闘いを挑もうと、直樹と黒幕を追い瑠花は必死にそのパウロを捜し求めるという流れになっていきます。